およそ大学生らしいことを何もなさぬまま大学生活が終わろうとしている。大学生活の四年間は矢のごとく過ぎていくとよく言うけれど、ぼくがピンと引き絞った弓は感動的な卒業という幸福なリンゴに突き刺さるはずだったのですが…。反省なんてついぞしてこなか…
これほしい。 “パリ、テキサス”でハリー・ディーン・スタントンが被ってた(風の)雰囲気あるキャップ。 劇中で描かれてたキャラクターもこのファッションもサイコーだ。 RPG世代*1なので内容理解になかなか難儀したけれど2回観てトラヴィスの生き様を知り…
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